満足度★★★★
寂しいメルヘンファンタジーを想像して初観劇だったのですが奇妙な一家と、幻のように消えた主人公の青年と怪しい女主人大森さんの60歳でも若さを保っている女主人はピッタリですね存在も流石と言える存在感と演技でした。少々、大声の演技は気になりましたが、色々、観客に委ねる空欄の部分があって、色々考えが楽しめます。小崎さんの出演控え目な所も好感が持てます。作家さんの前説も、頑張ってていい人感が全開でした。
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2016/10/24 21:40
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