満足度★★★★★
心にぐっときた力作劇団が若手に胸を貸す、を通り越して、そっと見守ってるだけの状態。私がこれまでに見たワンツーワークス7〜8作品の中で、最も抽象的で、最も結末が結末らしくなく、最もテーマをはっきりと述べてないものであるにもかかわらず、最も感動し、最も泣けて、最も恐怖を感じた作品でした。
ネタバレBOX
0
2016/10/14 23:51
1
このページのQRコードです。
拡大