満足度★★★★★
初観劇、涙がとまらない
障害者、その家族に関わる人たちの世界を知らなすぎた事に大きなショックを受けました。悲しい、つらい現状に合わせて愛情いっぽんとマコちゃんの演技には涙が止まりませんでした。少し人生観変わったのも確か。この舞台を観に行く事になったのも、誕生日にタクフェス・くちづけメンバーに友人の店で会った事からでした。誕生日に?何かの知らせか、与えられたかのように思える内容でもあり、忘れることないでしょう!生の舞台演技は伝わるもの違います!完全に感情移入してました。悲しいストーリーのなか、柴田さんや他のちょっとした笑いに救われる、笑いは必要だとしみじみ思います。
ここから舞台演劇が好きになり、ハマってます。