満足度★★★
舞い散るもの初観劇の劇団さんでした。時代の波に翻弄された白虎隊の思いが伝わる舞台で、泣かれている方も見受けられました。右手に縁側を作ることで場面切替等、舞台を上手く使われており、白虎隊が中心なので、若い役者さんが多く皆さん熱演でした。ただ、何度も映像化及び舞台化されているので、個人的にはどこか見た事があるシーンのように映ってしまいました。
0
2016/09/10 22:29
このページのQRコードです。
拡大