満足度★★★★
切れ味鋭い短編集4編の短編からなっているが、どれも傾向が少しずつ違っていて、それでいてクオリティが高いのは見事である。ただし、プロットに頼る傾向があるのか、セリフが練られきっていないのは惜しい。さらに、作・演出を兼ねて出演する鈴木が、セリフを丁寧に喋れていないのは残念でならない。面白いのに3日6ステージというのは勿体ない。
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2016/08/30 13:22
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