渡辺美佐子の強さそれに尽きる。本物が話しているとついつい実際の話だと思ってしまうのだけれど、いやいやこれは物語だと何度も思い直しながら観る羽目になった。それにしても、燐光群の新作に含まれているメッセージと僕がその時考えていることがいつも一致するのはなぜなんだろう。もう作品がいいとか悪いとかはどうでもよくて、ただ彼らとコミュニケーションを取りに行ってるだけのようにしか思えない。
0
2008/12/05 16:01
このページのQRコードです。
拡大