蛋白質とエニグマ 公演情報 右脳中島オーボラの本妻「蛋白質とエニグマ」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    最後バケツをかぶったのはなぜ
    鯨の腹の中、すなわち母親の中でこの世にと生を受ける順番を待っている、
    誰かが死を迎えないと次が無い。この世は何事もつながり次の世へおくる。
    そのことがものすごく「テンポの良い語り」で進められ気が付くと1時間の舞台が
    終わっていた。
    「言葉遊び」の舞台に圧倒されのめりこみ、そして疲れましたね。
    投稿タイトルの答え知りたい

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    2016/08/21 16:00

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  • この度は「蛋白質とエニグマ」にご来場頂き誠に有難う御座いました。

    「最後バケツをかぶったのはなぜ」
    「2人の女(子供達)がヒトとしての役割を終え(ヒトとして成立しなくなり)、
    1人のヒトがヒトとしての役割を始める(ヒトとして成立する)、
    といった意味合いではありますが、お客様に想像して感じて頂けた事を答えとして
    ゆきたい。とも思っております」

    今後の活動にもご興味を持って頂けましたら幸いです。
    誠に有難う御座いました。
    右脳中島オーボラの本妻 髙橋

    2016/08/22 20:52

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