満足度★★★★
無題1901(16-191)
19:30の回(晴)。
18:30受付、少し早いが18:55開場。
今日は最前列にミニ椅子、たくさんのお客さん。
19:30前説(アナウンス)、開演~20:26終演。
もともと今年は2回だけの予定(白井さん、tantanと木村さん)でしたが、チラシをよ~く見ていると「大西彩瑛」さんのお名前があったので、急きょ予約。※3回券にしておけばよかった。
大西さんは「踊る酸素」@戸塚、総合実習ⅣB(洋舞)@江古田は先週。村井さんと岡安さんは「ぴちぴちちゃぷちゃぷ」@アートスクエア。水嶋さんは初めてですがお茶の水女子では毎年4月に「創作舞踊公演」を観ています。
多分にドラマ仕立て。照明とペアの対称性、セリフと身体、隔絶感を漂わせる身体、ストーリーから遮断されたかのような役割(ブルーシート)。
流体の艶は影をひそめ、ざらつく肌を擦り合わせるようなダンスだったように思います。