満足度★★★★
この作品の主張コンビニのバイト店員のケチな言動とドタバタ劇が実に面白いのだが、同時に国民投票で憲法改正の是非が問われるのとは実にアンマッチだ。バイト店員の悲哀と対比させるなら「雇用問題」が自然だ。それでも「非正規従業員に憲法改正までも語らせる」というところにアベ政権に対するこの作品の主張を感じた。
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2016/06/15 00:48
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