満足度★★★
横光利一さんチラシからの想像と、内容は異なっていましたが面白かった。柊さんが案内とかしていたので、今回は出ないのかと思っていたら、しっかりと出ていたことに驚きました。島原さんに一番感情移入したかな。横光さんの本を読みたくなりました。全然しらなかったけど。あと、開演前に高校生らしき人が、開演前の暗転にテンションが上がるといってたのに共感。これから始まる芝居、どんなんやろって期待膨らむし、現実から物語の世界に入っていく、あの感覚ほんまに好きやな。初めて観劇したとき、急に人が立っててびっくりしたのが懐かしい
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2016/06/13 23:08
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2016/06/18 12:11
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この度は御来場頂き誠にありがとうございました。
無名稿機械の脚本を受け取った時に原作も読んだのですが
今回のような機会がなければ
読まなかったのだろうな…と思います。
劇団員一同もっともっと上へ
いけるよう日々精進して参りますので
これからも宜しくお願い致します!