う~ん、落語から
入り損ねた・・・・。思うに落語家ってもっと愛嬌があるものですよね。何だか如何ともしがたい違いを感じた。劇の方も清掃員の役者さんの演技が光ったが、全体にモヤモヤ感が残ったなぁ。また、こういう小劇場ではよく着替えのシーンなど出てきますが、それはあくまでよく鍛えられた美ボディがあってのことにしてもらいたい。男の人なので黙殺されるだけで済んでいますが、これ、女だったらどうする・・・・・。炎上しちゃいますよね。落語からのうまいつながりもあったのでしょうが、寡聞にしてあまりよくわからず、この劇の良さが掴めなかった。また、全体の画一的な声量の大きさなど気になりました。