満足度★★★
美しい融合でした最初と最後が締まっていて、あとは素晴らしいリズムと画があれば、途中「ん?」と思う部分があったとしても後味は満足となります。深津絵里さんは多少声を荒げたところで品を失わない。矢崎さんは得意めの役な気もしますが、「男」の方もよかったです!
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2016/03/22 16:53
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