期待度♪♪♪♪
殺したいやつのひとりやふたり
誰だっているだろう、などと当たり前のホントのことを書くと、とてもヤバい時代になってきたのだが、こういうことを書いただけで引っ張られることも近い将来、この植民地の現実の中ではありそうだ。兎に角、アメリカのスパイは完全に野放しだし(外務省にパスポートコントロールなどできていないのだから)いくらでも現実に入り込んでいるスパイは、居ないことになっているから、現実に彼らが邪魔だ、と判断した者を殺してトンずらしても現実には、論理的に完全に逃げることのできる嵌め手が存在している。東京地検特捜部の前身は、アメリカの意向に沿ってアメリカが好ましくないと判断した人物を追い落としたり、抹殺することであったわけだし。本質的に現在もそれは変わっていない。小沢の例を挙げる必要もあるまい。このような現実を凌ぐ内容であってほしいものだ。