満足度★★
ちょっと期待はずれ舞台のセットや衣装などは雰囲気がでていて非常に素晴らしい。また、開場時間に客席に入ると、そこには幕が開くまで、これから出演する役者が椅子に座っていたり、パフォーマンス(?)をしながら歩いており、おのずと舞台への期待度は高まった。 が、いざ始まってみると、海外では受けるだろうことはわかった(和のテイストというか、歌麿というか)が、日本の舞台ではちょっと表現がきついかも、とおもった場面が多数。セリフに対する英語の通訳も入っていたが、そこで演技のリズムがいったん止まる感じがして、日本では不要に思えた。
0
2008/11/10 03:36
このページのQRコードです。
拡大