ごはんと宇宙 公演情報 ごはん部「ごはんと宇宙」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    お腹空かせて行くとちょっと辛いかも
    ブラジルのブラジリィー・アン・山田さん、MCRの櫻井智也さん、風琴工房の詩森ろばさんが脚本提供してると聞き、迷うことなく観劇を決めた謎のユニットごはん部。
    期待に違わずとても面白かったです。
    なんと、2日間4公演しかないというレアさ!
    誰がどのパートを書いたのか当パンを見ずに観劇したのですが、
    やっぱりすぐに分かりました。個性違いすぎますものね(笑)
    4編の作品(ゲスト作家3人+ごはん部部長、保坂萌さん)を幕間劇で繋いだ約140分。全く長さは感じませんでした。

    ネタバレBOX

    「ごはんと宇宙」食べ放題の店に集まった人たちの会話とか思惑とか行動とか。お客も店員もとにかくいろいろ噛み合わなくて面白い。家族というものに苦手意識をもっている女性の味オンチ。家族≒食事ということか?彼女の背景の説明があれば更に説得力が生まれそうだけど。

    「究極の選択」駆け引きの会話はさすが。落ちはちょっと好みでは無かったです。この作品は宇宙担当?

    「なれずし」櫻井さんにはいつも騙される。MCRのチケットは余ってる詐欺だし、脚本書けないって言っててもこんな刺さる作品ができてるし。個人的に刺さる台詞があって痛気持ち良い作品でした。そして櫻井作品の台詞は何故か書いた本人の声で脳内再生されるのよね。

    「さかなへんによわい」どちらも悪くないのにボタンの掛け違えのような別れは切ない。こだわりってなかなか厄介なものですね。若い彼女の胆のすわり具合が心地良い。とても素敵なお話でした。いわしの梅肉巻きのフライで理想の味を追求するために梅干から漬けるって、ご本人の投影でしょうか。手料理、一度でいいからご相伴に預かりたいものです。

    「幕間1~4」登場人物のキャラが濃すぎてもう夢に出てきそう。 謎の展開も面白かったです。「BEAMS」はいったいどこから(笑)

    指定席の列番号が🍚列!

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    2016/01/04 01:17

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