満足度★★★
お腹空かせて行くとちょっと辛いかも
ブラジルのブラジリィー・アン・山田さん、MCRの櫻井智也さん、風琴工房の詩森ろばさんが脚本提供してると聞き、迷うことなく観劇を決めた謎のユニットごはん部。
期待に違わずとても面白かったです。
なんと、2日間4公演しかないというレアさ!
誰がどのパートを書いたのか当パンを見ずに観劇したのですが、
やっぱりすぐに分かりました。個性違いすぎますものね(笑)
4編の作品(ゲスト作家3人+ごはん部部長、保坂萌さん)を幕間劇で繋いだ約140分。全く長さは感じませんでした。
満足度★★★★
おいしい作品食べ放題
出演者に気になってる役者さんがいるので、それがきっかけで観劇。
4作のオムニバス
+「幕間」という、作品間に挟まる作品。
(1作品目の登場人物の過去?)
休憩なし2時間20分、
長いと感じることなくあっという間に観れました。
「指定席は前方中央寄り」とのことだったので
いったいどの辺になるのだろう…と思って行ってみたら
前から4、5列目くらいのところでした。
段差はないものの、
椅子は互い違いに配置されていたようで、視界は悪くありませんでした。
役者さんが座られるとさすがに見えませんでしたが、
「〇〇さんの小指がちぎれてしまう」(→あぁ、噛んでるのかな?)等、
その後のセリフや言葉の出し方で
(ものを食べながら喋ってるから弁当食べてるのね…と想像できる)
工夫がされてあって、見えないことへのもやもやは緩和されました。
ごはんごはん食べ放題♪ が、今も頭の中に流れています。
どの作品もくすっと笑ったり「あるあるー!」と頷いたり、
少し耳に痛かったりほろっと泣けてしまったりと楽しいものばかりでした。
満足度★★★★★
お腹いっぱいでお腹すいた⁉︎
ごはん部のごはんと宇宙、観てきました。
今日の夜の部で終わりなんて、、もったいない。
どのお話も、日常あるあるであり、非日常あるある
な感じで笑いたくさんでした。
なんか、もっと毎日のごはんを大切にしようと思いました。
作る時間も、食べる時間も、、。
うん。ごはんは、宇宙です。