期待度♪♪♪♪♪
エロスとアガペー
を今更持ち出すまでもあるまいが、こんな糞「国家」の下種野郎ばかrの時代には、あだ花こそ、美学の象徴たりうるのかもしれない。それに、日本には、もともと、男娼・男妾の伝統があった。大名の御小姓が美男ばかりであったのも、芸事(能など)で観阿弥、世阿弥らがとんでもない美形であった事実はよく知られたことである。まして、白痴が相手であれば、いかばかりか? 現在の日本は、戦前の治安維持法より悪い法が着々と作られているのに、電車の中や街中では、相変わらずのバカ騒ぎをよく見掛ける。終わっていると考えたくはないが。子供が好きならば、こんな世の中に誕生させたいとは思わないのも事実だ。