満足度★★★★
とても悲しく切なくSFチックなファンタジーでしたイギリスの売れっ子詩人の別荘に集まった者達が、暇つぶしに皆で恐怖の物語を作り始める…。人から作り出され、人ではない「それ」が一番恐れた物は…。「それ」は悪魔なのか、天使なのか…。劇中劇に潜む怪物と、詩人の中に潜む怪物が交差する。とても悲しく切なくSFチックで、少しOSKチックなファンタジーでした。
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2015/12/13 23:28
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