満足度★★★★
“ドラマ”の描写が不足している“シアターノーチラス”は本作が初見。“カフェ”と“王国”とがどういう繋がりを持つのか観ていたが、なるほど、そういうことなのか・・・。見応えのある“群像劇”だったが、登場人物の“人となり”、“ドラマ”の描写が不足しているように感じた。終盤、“店長”の独白からエンディングにかけてのシーンが、心に響いた。
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2015/12/13 01:23
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