満足度★★★★
笑いのツボ前半は突然始まる歌と踊りに戸惑い、その動き(それほど面白いワケでは無い、と思う)に一部の観客から大爆笑が起き取り残された感覚に。後半になると純粋な台詞の応酬が始まって役者の力量が問われるように。威勢の良い台詞をまくし立てると滑舌が悪くなるまついゆかさんでしたが乙女心を切々と語る長台詞は非常に艶っぽくそこから最後まで切ない可愛らしさが消える事はありませんでした。前半の軽過ぎるノリが個人的には残念でしたが。
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2015/12/05 21:50
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