満足度★★
戯曲の不可思議感が楽しめるか否か戯曲の歴史的価値は、感じられるも物語の面白さは、皆無。セールスコピーにある“対立のコントラスト”も、明確ではない。衣装と舞台装置は、さすが新国のスケール。
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2008/10/30 00:30
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