期待度♪♪♪♪
リルケの詩の一節にこんなのがあった。”若者とはすでにして恐るべき老人なのだ。それを意識した上で、それを意識した上で若さを装うのだ。”若かった自分が、同じ問題で悩んでいた頃、独りではないことを知ったフレーズであった。タイトルが老いへの掛詞ととると、こんな解釈も可能。こうとれば、性別は関係ない。
0
2015/09/27 10:23
このページのQRコードです。
拡大