公開収録最初に通しで上演し、次に部分撮影がある。そして帰るタイミングがあり、大半の人が帰る。その後残るのも自由で、客席が大幅に撤去され、レールカメラや舞台上でのハンドカメラでの撮影がほぼ全編にわたって行われる。時計やホワイトボードのように時間とともに変化するものは、撮り直しの際に手際よく役者がもとに戻していた。途中からの演技も円滑に行われ、頭にしみこんでいるようで、相当練習したに違いない。評価は放送される番組に対して行われるべきなので、ここでは評価なし。
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2015/08/31 20:10
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