満足度★★★★★
古典ですか?アフタートークのある回を観劇。そのトーク中、改めて古典と言われてもピンと来ないくらいカビ臭さの微塵も感じられない面白い舞台でした。この世ならざるモノ(誉めてます)毬谷さんを向こうに回し踏ん張る若手達。ワークショップを重ねたことで目に見えて成長したのではと想像します。きっと千秋楽の頃には一層逞しくなっているはず。こんな舞台はやはりベニサンならではそう思うと、更に残念でやりきれない想いで一杯になりました。
ネタバレBOX
0
2008/10/14 14:54
このページのQRコードです。
拡大