満足度★★★★
泣ける舞台だったこの劇団の作品の中で、一番泣けて笑える作品だった。なんか無駄に熱い感じが、惹きつけられて見入ってしまう。(良い意味で!)例えるなら、プロ野球ではなく甲子園。といった感じだろうか。その中でもこれからプロ球団に上がって、一緒に戦える人が数人いる気がする。
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2015/07/02 15:00
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