モナークス、王を縛る。 公演情報 電動夏子安置システム「モナークス、王を縛る。」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    もう一回観たかった!
    電夏さんの作品は、毎回どんなギミックが用意されているのだろうかと
    ワクワクしながら観に行くのですが、今回も期待通りの面白さでした。
    すごい楽しかったです!

    今回はいつも以上に仕掛けや伏線のオンパレードで、
    二重三重のすれ違いや誤解が複雑に絡まりまくってしっちゃかめっちゃかな状態に。
    それが終盤には気持ち良いくらいにするするとほどけていって、とても爽快でした。

    私が観た回は、定刻通りに開演。上演予定時間ぴったりに終演。
    前説では常に時間を気にされていて、そういう心構えもさすがだなと思いました。

    ネタバレBOX

    どうしても理解が追いつかなかったのが、
    会話が一つずつズレるというもの。もどかしい!(笑)

    ・ワード毎にシャッフルするモナークは『召シマセ腹ヲ:』
    ・異文化コミュニケーションは『笑う通訳』
    ・夢と現実の世界のリンクは『オシラス』
    が頭に浮かんだ。
    そう考えるとほんと盛りだくさんな内容だったのだなと、その構成力の高さに驚く。





    [memo]
    夢の中の世界と現実の世界が交互に展開。
    研究者全員が同じ夢を見る。
    舟が無く、嵐も収まらないので島から出られない。

    モナークは主語、目的語、対象、指令?の組み合わせ。
    (例:民衆は/未婚の女性を/王に/差し出す)
    モナークは未だに影響力があり、現地民はそれに従う。
    同様に夢の中の世界にも反映される。

    モナークは国のためではなく個人の目的のために使用され始める。

    現地民は舟を作って研究者たちに渡すつもりだった。
    研究者たちは夢の中の世界で王が舟で逃亡しようとしていたので「舟を捨てる」というモナークを発動。
    現実の世界では現地民が舟を破壊してしまった。

    王(を諫めた側近)は(王だと勘違いしている)執政官に暗殺されそうになる。
    変に助けようとしたために左胸直撃。

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    2015/05/06 02:50

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