期待度♪♪♪♪♪
このタイトルの凄さ
タイトルを見た瞬間。流石!! との感慨を覚えた。アホとしか言いようの無い安倍が、「国民」の手の届かない所で画策する植民地の民である我々は、戦争を出来る国になった途端、アメリカの戦力を削ぐ意味で最初に狙われる。即ち、死ニ方ヲ用意シナケレバナラナイのは、現在、この植民地で生きている我々自身なのだということである。知恵のかけらも無い安倍は、表面上、アメリカに逆らうポーズを時々採ることによって批判の矛先を分裂させつつ、実質追求しているのは、アメリカに阿ることだけである。その時に使われる原資が我々の命なのだ。その点を喜劇という形式で実に鋭く突いている。そのことに感心したのである。