満足度★★★
当たり前だけど本は面白い。役者が4人もいるのに<舟の街>はほぼ一人で朗読、割合と掛け合いの多い<炎上する君>も客演の二人は刺身のつま程度。小説の朗読だからしょうがないのかもしれないけど、もう少しやりようがなかったのかなぁ。
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2015/04/19 00:11
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