満足度★★★
創作における魔法の言葉序盤の平坦さ、中盤のハチャメチャさ、なのに、終盤で全てが整理される。ちょっとびっくりした。どう転んでも10代に見えない大人たちが堂々と小中学生を演じられるのも、梅子が小説を書くのも、同じ理由。その『創作における魔法の言葉』が聞けたのはよかった。直前に映画『幕が上がる』をみていました。創作という同じキーワードに全く違う方向からアプローチしているとおもった。でも、やっぱり序盤の物足りなさと中盤の過剰さは気になる。世界に入れず、あくびすら出た。制作さんの案内関係は丁寧で、明るくて、カンパニー愛も感じられました。
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2015/03/05 23:06
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2015/03/09 18:35
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この度はご来場頂きありがとうございました。
コリッチを通して、アンケートでは聞けない様々なご意見を伺えるのを有難く思っております。
これからも精進し、夏のシアターサンモールではより多くの皆様に楽しんで頂けるよう取り組んでまいりたいと思います。