満足度★★★★★
ぐらんぐらん笑って泣いて怒って、そしてダマされる。それがポップンマッシュルームチキン野郎の醍醐味だと思っている。今回はその配分が絶妙だった。脚本家としての吹原幸太氏の腕力はどこまで伸びるのだろう。次回公演も期待が高まる。
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2015/03/03 21:14
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