独りぼっちのブルース・レッドフィールド 公演情報 ポップンマッシュルームチキン野郎「独りぼっちのブルース・レッドフィールド」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    悲しい復讐劇
    今まで観劇したPMC野郎さんの作品では一番好きです。

    下ネタやギリギリなネタは今まで通りに、核となるストーリーが抜群に面白かった。
    記憶障害というギミックをうまく使った驚きの展開。
    最後の最後まで楽しめました。

    沖野さん、渡辺さんが、怒り・悲しみで咆吼するシーンはとても胸に迫るものがありました。
    特にラストシーンは涙無くしては観られません。。。

    ネタバレBOX

    個人的にはライブのシーンで、
    ジャンボの危機にジャンゴブラザーズが駆けつける場面がとても好きです。





    [memo]
    ブルースはインディアンの母子を殺害。
    自分の家族はギャングに皆殺しにされてしまう。

    ブルースはピストルを発砲する度に25年分の記憶が消えてしまうと言う記憶障害になってしまう
    毎回自分の書いた日記を見て、復讐すべき相手を思い出し一人ずつ殺害していく。
    最後の一人もついに殺害するが明らかに見た目の年齢がおかしい。

    かつての仲間がブルースを訪ね、真実を告げる。
    仲間と思っていたインディアンのヌータウは、以前ブルースが殺害した親子の家族?だった。
    ブルースの記憶障害を利用、日記を改竄してブルースの家族を復讐の相手だと思わせる。
    そして、ブルース自身に一人ずつ自分の家族を殺害させていった

    ブルースはヌータウを追いつめる。
    復讐を果たしたはずのヌータウ自身も心が晴れることはなく、
    自分のしたことは善いことだったのか迷いが生じていた。
    ブルースはピストルでヌータウを狙うも、最後は(外して)撃って自分の記憶を消す。

    ラストは冒頭で娘が無くしたイヤリングを娘(の幻?)に手渡す。
    きつく抱きしめて終わる。

    0

    2015/03/01 00:08

    0

    0

このページのQRコードです。

拡大