満足度★★★
始めに「祝」を観て正解だったかも「弔」とは全く異色の作品でした。やはり、両方、観られると人物設定が理解できて楽しいです。。以下はネタバレBOXに。。
ネタバレBOX
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2008/09/08 22:06
0
2008/09/09 01:44
2008/09/09 00:41
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お疲れさまと、言いたい!(^0^)
ワタクシがレビューのUPする度にコメントしてくださるから、とっても嬉しいのだけれど、今日はてんてこ舞いだったでしょう?
はい、嘘の上塗りですね。
現実の世界なら、こういった嘘は墓穴を掘りますね。
穴に入って出て来れなくなります!(^0^)
そ・そうだ!
嘘の上塗りをして、にっちもさっちも行かなくなった主人公が墓穴に入ったら、その世界はその嘘が現実の世界だった。という設定はどう?
本当の世界と、墓穴の世界が同時進行され、主人公は同一人物なんだけれど、二つの世界は真逆の設定で進行され、人生は二通りになるのよ。
自分の人生が別の世界でも違った生きざまをしてるって素敵だし、得してる気分でしょ?
そうして主人公が臨終のちょっと前にその二つの人生は同一になり繋がる。。
結局薬局、別の人生のように見えた道程は最終的に同じなの。。
どう転んでも、結果は同じ。
結果が分かってると、経緯は不幸のどん底でも、その不幸に安心できる。だって、結果が分かってるから。
書くかな?(^0^)
おーじ、貴方、文章書くの得意でしょう?
ワタクシの文章に肉付けして書いてくれない?文種はコミカルで!
著者は「三崎みさ」でね。(^0^)/