満足度★★★★
相変わらずゾッとする観る人も 演じてる人も 本を書いてる人もみんな生きているはずなのに、死者の無念さがよく捉えられていて、リアルと感じてしまうほどリアルに描かれている。不思議なことが起こるからゾッとするのではなく、人間がもともと持っている感情の裏表だとかそういう部分からくる「ゾッ」。ホラーだけどリアル、そんな感じ。だけど、シリアスな部分もあればコミカルな部分もある。最後のセリフを噛んでもみんなで笑って許しちゃう、そんな感覚で気軽に観ることができた。内容には満足だが、おしりが痛かったので星4つ。
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2015/01/27 17:39
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