満足度★★★★
Aチーム1編目(「あいつの身代わり」)、投影される背景がBチームの1編目と同じなので「もしや?」と思ったら案の定対を成すもので「なるほど…」と。それどころか他の2編(「人の金」「失われた記憶」)もそれぞれにBチームとリンクしていて、一方だけでも面白いが両方観るとより楽しめるシカケに感心。ちなみに「あいつの身代わり」では原典の主人公名が出てくるのに対して「恥じれ」では出てこないので、Bチームが先で正解だったかな?とも思ったり。
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2015/01/23 15:53
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