満足度★★★★
さすがの40周年!主演の老婦人(三国トキ)には“芹川藍”さん、そして、今回の娘(カヲル)役はクジ引きで“森本恵美”さんに決定。基本、この二人での二人芝居で、他の役者さんたちは物語に華(笑)を添えるという舞台。40年のキャリアを感じさせる“芹川藍”さんの演技は素晴らしく、“森本恵美”さんも好演で、まるで本当の母娘のように見える。約120分の舞台、音楽の使い方もいい感じで、素晴らしい作品。とても楽しめた。アフタートークも面白かった。
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2015/01/23 13:55
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