満足度★★★★
第2部仮名手本忠臣蔵は初見、さすが名作でやりすぎずやらなすぎず、すっと世界に入っていけた。猩々は能でも観たが、年賀むけのお祝い作品、俄獅子はさらに祝賀の雰囲気で客席も一体で楽しむ。
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2015/01/03 21:25
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