満足度★★★
◆舞台編 『ヒーローに見えない男/缶コーヒーを持つ男』 ◆客席編 『椅子に座る女/椅子を並べる男』時間をかけて練り上げた作品だということがよくわかります。ストーリー的にはほとんど動きませんが、その分役者が動きます。どんどん加わっていったのではないでしょうか。それが隙間を埋めてしまったような気がします。まだ台本ができたてのフレッシュな状態の時に、どんな芝居をだったのか気になります。
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2014/12/16 22:41
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