満足度★★★★
苦しくなってくる客席に居づらくなる程の緊迫感。序盤プロローグから照明絞って演者がタイトルをつぶやくシーンがお気に入りで今回は谷仲恵輔だった。無茶苦茶ゾクゾク来た。「出来事」が因果を伴ったストーリに昇華しており、観ていて苦しくなってくる程のリアル。
ネタバレBOX
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2014/12/09 01:38
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