満足度★★★
紙一重本公演を待ち侘びていましたので、12月4日と7日の2回観劇しました。加害者と被害者のどちらにもならないに越したことはない。逃げたくても逃げれない加害者の親、加害者の担任、そして人を追い詰めて満たされる報道、2つの動線でめまぐるしく展開するのに、引き込まれました。報道の撮る写真が、スマートフォンでというのが、知らないだけかもしれないですが、信憑性に欠けた感想を持ちました。
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2014/12/08 23:50
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