満足度★★★★★
迫力の舞台どのような劇かわからずに名前に惹かれて足を運びました。こんなに言葉の魅力に引きつけられたのは久しぶりです。最初、始まってすぐは正直わからなかったら途中の休憩で退出しようかと思っていました。しかし、大序から引き込まれ気がつけばあっという間に途中休憩でした。そこから先もあっという間でした。古典的な言い回しや言葉遣いでも情景が浮かび、臨場感溢れる朗読劇だったと思います。とても楽しめました。来年もやると言っていたので是非また足を運ばせていただきます。
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2014/11/28 19:37
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