満足度★★★★
カジュアルなオカルト 怖くないポップでカジュアルなオカルト。東山光明の元気でフレッシュな役柄と歌が印象に残った。「戦記」ということであるならば、怨霊がもっと強くて怖く、戦いが熾烈で、見ているこっちをもっとハラハラさせて欲しかった。1階席後ろのほうからは、下半分しか映ってないテレビを見ているような視界。
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2014/11/13 22:55
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