満足度★★★★
伺いました。舞台奥にせり上がったオーケストラBOX?サイドは天井近くまでのセット、床も・・あきらかに前回と違う・・ワクワク。然而・・今回はマニアックな書を読みバッチリ事前学習をしすぎたせいか・・結果、違和感を覚えながらの観劇・・「フランツ・ペーター・シューベルト」の半生を綴る芝居では無く、別物のエンタメ作品なんだと頭を切り替えるのに時間がかかり・・終~幕。(☆3つ)声楽家さんを登場させるには必要なストーリー展開であったと、後で納得した次第・・。オーボエの音色が聞けただけでも良かったのかも・・アンさんの演出に+☆1つ。
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2014/11/07 15:39
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