満足度★★★★
光いや真っ暗闇!素舞台(椅子数脚とカラーボックス)を感じさせない臨場感溢れる照明、効果音、音楽そして役者陣のリアルな演技。脚本も展開早く飽きさせない。特にひと味違ったダイアナと恋人の互いを思いやり尊重し合う愛の美しさを表現した事は興味深い。しかし、最後は全て絶望の闇の中へ。※16年前の1998年1月にロンドンに行った時、ハロッズの上りエスカレーター前に飾ってあったダイアナの写真、花、お供えものを久しぶりに思い出しました。
ネタバレBOX
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2014/10/13 21:17
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