満足度★★★★★
一途なロボットたちが愛しいどれがどの役柄なのか、一目でハッキリ分かる衣裳をつけてるって重要だと実感!お陰でオペラグラスの出番は数回でお話を味わえました。 どのロボットたちも自分の役割に一途で、ひとつのことをがんばるばかりにすれ違ったり。大きな見せ場でドーンと感情を持っていかれる、というよりは、はじめからおしまいまでずっとどこかしらを揺さぶられているような感覚。その波が大きくなったり小さくなったり、じんわりしみる素敵な舞台でした。
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2014/09/02 16:25
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