満足度★★★★
いくつもの対比を紡ぎ束ねる戯曲が描こうとするものの要素が、演出の手法とあいまって、舞台上に明確に伝わってきました、さらには、骨組の明確さを支える戯曲と舞台の仕掛けに、役者の描き出すものが、淡々と奥行きをもった生々しさをかもし出す舞台でした。
ネタバレBOX
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2014/08/30 08:46
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