満足度★★★
安部公房にひかれて観にいきました安部公房の「砂の女」「友達」の、他にない世界感に圧倒された記憶があったため、この舞台に求める期待値が高すぎたかもしれない。興味がありながら知らなかった安部公房の人生を知ることが出来たのはよかったのだけど。
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2014/08/24 01:40
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