期待度♪♪♪♪♪
醜女の日記 というプルニエの傑作があるが、醜さを扱った作品は、実に示唆的だ。それは、評価する者の判断基準からその内面や、時代、社会を映し出す鏡となるからだろう。それも、反対側からの。其処に目をつけて作品を解釈しているのは、流石に富士山アネット/マノスである。
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2014/08/05 12:42
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