満足度★★★★
結末不満!farceのとおり笑劇の4つの特徴が見られるレイ・クーニー(英)の作品。嘘の上塗りの連続で、主人公ウィリーの苦しいながらも機転の速さは見せ所ではあるが、さすがに最後の方は飽きてきた。そしてラストシーンは不満!舞台セットも美しい、特にロニーが暴れて部屋のドアを蹴とばした跡など細かい部分にも気を使った所が見られた。役者陣の熱演も良かった。
ネタバレBOX
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2014/07/24 22:55
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