満足度★★
アクションたっぷり!
初日観劇。
入り口向かって右側が入場列、左側が物販列でした。物販は開演20分前でもそれほど並んでおらず、サクサク買える印象でした。
冷房がそれなりに効いてるので、冷えるのが苦手な方はストールなど持参すると安心。冷え方は座席位置によるかもしれませんが。
お手洗いは1階と2階にあるので、下が混んでたらさっさと上がりましょう。
椅子の座面がクッションほぼゼロなので、2時間半はしんどかったです。
大谷吉継のファンがいたら泣きながら歓喜するんじゃっていうくらい大活躍で。
一番ずるかったのは間違いなく千利休ですけども!大穴すぎる!
玉城裕規さん目的でチケ取ったのに、結局アクションとキャラもえで楽しんでしまいました。
進戯団夢命クラシックスを劇場で見るのは#12「花音~Canon~」以来2度目。
その際に#8「Equal」、#9「雅貴とクダンの奇妙な夜」を購入したので、作品としては4作品目でした。
「Equal」には花組芝居の美斉津恵友さんがちらっと客演してて、「雅貴とクダンの奇妙な夜」は同じく二瓶拓也さんが主演なんだけど、雅クダDVDは見た感じ物販に並んでなかったなー。見て欲しいのになー!