満足度★★★
真っ当すぎる物足りなさアフタートークを聞いて、主宰の鈴木アツトさんの誠実さに好感をもったし、物語としてはとても真っ当なのだが、どこか最初からずっと「物足りなさ」を感じていた。それはシナリオ、役者、演出、すべてに感じたことである。ただ、こういう物語性を誠実に作り続けてもらいたいという気持ちもある。
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2014/06/17 23:52
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